フィットネスの最近のブログ記事

4スタンス理論

きっかけは、「所さんのそこんトコロ」という番組だった。

この番組ではスタンスが「つまさき型」と「かかと型」だけだったけど、4スタンス理論の本を買って読んでみたら、 さらに「内側重心型」と「外側重心型」があり、 「つまさき」「かかと」と「内側」「外側」の組み合わせで 4つのスタンスがあることが分かった。

ネットで検索したら、チェック体操のページがあったので、自分がどのスタンスかってことはこちらをみてください。
http://www.tv-asahi.co.jp/nanda/pc/ura/070726stance/

で、自分は「つま先・内側重心型」でした。
イチロー選手と同じ型。

でも、子供のとき長距離バッターだった自分は、 力強さを感じないイチロー選手のバッティングフォームは好きじゃない。
どちらかと言うと、松井秀喜選手のバッティングフォームの方が好きで、自分でも後ろ足に体重を残すフォームにこだわってました。

その後ろ足に体重を残すフォームなんですけど、 どんな練習しても自分のモノにならない。
気が付けば、小学校のときソフトボール部に入ってたんですけど、そのとき先生に教えてもらった、体重移動するフォームにしてから打球が飛ぶようになりました。

と、いうことは、野球だからこのフォームとか、ソフトボールだからこのフォームとかじゃなくて、 自分のスタンスに合わせたフォームにした方が良いみたいです。

で、他にもスタンス別の身体の動かし方が書いてあって、 この動かし方は楽だけど、これは動きにくいなっていうのが当てはまってました。
だからって、実践すれば身体能力が飛躍的にアップするわけじゃないけど、自分に合った身体の動かし方を知っているのと知らないのでは、効率があきらかに違ってパフォーマンスは向上すると思います。
ま、この動きは実践してたっていうのもあるので、それに関しては現状維持ってことになると思います。

でもまぁ、自分の身体に合った動かし方をしていれば、 故障しにくくなると思いますしね。
日常生活の疲れ方も違ってくるだろうし、スポーツなら自分のポテンシャルが充分に発揮できるようになると思います。

 

まず、モータースポーツは3月下旬から11月上旬で行なわれます。
野球も同じような感じですね。

で、11月から約2ヶ月間は休養を取れるわけです。
シーズンの終盤には疲労の蓄積でパフォーマンスが低下していることが多く、この時期にトレーニングをしても大幅なパフォーマンスの向上は望めないため、次のシーズンに向けたトレーニングのために、疲れを取ってしまおうというわけです。

そして、シーズンオフのトレーニングは最もハードで、シーズンの筋力をここでつくります。
1月から開始、徐々に強度を高め2月末までには最大負荷のトレーニングを完了します。

3月からはシーズン中に行なう、能力レベルを維持するトレーニングに切り替えます。
冬のハードなトレーニングでつくりあげた筋力をシーズンが終わるまで維持することで、パフォーマンスの低下を極力防ぐのが目的です。

トレーニングの基本は、量と強度の反比例で、強度を上げたら量を減らし、強度を下げたら量を増やします。

休養、準備期、試合期のトレーニングを変化させることは、運動で起きるパフォーマンスの向上、停滞、低下に適応させるためにも有効です。

あくまで今回の年間サイクルも方法の1つです。
一年中同じサイクルのほうが安定したパフォーマンスを発揮できるのであれば、そのサイクルでも良いと思います。

ご自身の体調や習慣に合わせた調整が大切です。
自分自身も休養を取ってトレーニングに強弱をつける年もありますし、休養を取らずに安定したトレーニングをする年もあります。

 

破壊と再生

| コメント(10)

一応、アスリートを謳っているので、たまにはフィットネス・トレーニングのことを書きます。(笑)

それで、何から書いていけば良いのか色々考えましたが、イマイチどうしたものかまとまらなかったから、とりあえず"筋力・体力アップ"について書くことにしました。

実は、タイトルの"破壊と再生"が"筋力・体力アップ"のキーワードになります。

「筋トレ」といえば、一般的にも筋力を大きくする"筋力トレーニング"になります。
筋肉に負荷をかけて、それを克服することですね。

この"筋トレ"というのは、筋肉に負荷をかけることにより筋肉を破壊する行為なんです。

トレーニングをすることで起きる、体力の消耗、疲労の蓄積、筋肉の損傷などで、パフォーマンスが低下することは誰もが経験があると思います。
これがキーワードの"破壊"になります。

そして、破壊された筋肉は、休養と栄養の補給をすることで修復します。
これがキーワードの"再生"になります。

このとき修復された筋肉は修復する前の筋肉より強くなります。
筋肉は、この"破壊と再生"を繰り返すことで少しずつ能力を向上していきます。

トレーニングのあと、充分な栄養と休養をとることで、ドレーニングの前より高い能力レベルに回復することを「超回復」といいます。
超回復という言葉は聞き覚えがありますよね?

つまりは、トレーニングの効果を得るためには、トレーニングで疲労した筋肉を回復させることが大切なのです。

解りやすいのは"筋肉痛"が起きているときは、筋肉の修復をしているということです。
このときトレーニングを続けても充分なトレーニングはできませんし、パフォーマンスが低下するだけです。
ひどい筋肉痛で練習を2、3日休んで、筋肉痛が治まったとき「体の動きが良くなっていた」っていう経験がありませんか?
それが"超回復"です。

昔に言われていた「筋肉痛のときの運動が筋肉になる」は、科学的にも何の根拠もありませんし、正しい知識ではありません。
痛みがあるときは、その部分は休養に努めましょう。

トレーニング直後の炎症の痛みは患部を冷やし、
筋肉痛が起きたら患部を温め血流を増やすことで修復が少し早くなります。

毎日トレーニングしていないと不安になるかもしれませんが、経験上、筋力アップなら週2回でも効果はありますし、維持なら週1回でも充分です。
もちろんお約束の個人差はあります。
上手に"破壊と再生"を繰り返して、効率の良い筋力アップや維持を。

 

こちらも参考にしてください。

わかり易い筋トレ基礎知識

 

 

1  2  3