走行約21000km時点で左バンクの片排発生していたため、2009年5月1日にニードルジェット、ジェットニードルそしてメインジェットを交換しました。

症状としては、5000rpmから7000rpm位の間が顕著にかぶって、これ以下では走ることは走るがかなり重い感じ。
で、半クラッチを使って無理やり7000rpm以上にのせると、いきなりレッドゾーンまで回ります。
ただ、加速減速とスロットルの開度にも関係がある感じで、とりあえず走れる状態だったり、止まりそうになったりします。
左バンクに片排が発生したので今回は左バンクだけです。
本来なら両方交換するべきなんですけど、どっちがどのくらい維持できるのかデータに残したかったためです。
そのニードルジェット

左が今までの物で右が新品。
ちょっと段つきになってました。
材質が変わったのだろうか?
そしてジェットニードル。

こちらも右が新品。
目の錯覚を差し引いても穴が広がってます。
いくらかの磨耗は許容範囲なんでしょうけど、流石に許容範囲は超えたんでしょうね。
その後、組み上げて試運転に出かけました。
今までの不調は見事に解消されました。
いきなりパワーバンドに入りひっくり返りそうになったりすることもなく、中低回転域もちゃんとついて来ます。
あまりに気持ち良過ぎて、気が付くとあっという間に後続を引き離してました。(笑)
片排のときのように、上のチャンバーだけがやたら熱くなっていることもなく、チャンバーからのオイル噴出し方も片排のときよりキレイでした。
あとは、右バンクのJN磨耗が進むまではしばらくダイジロウブでしょう。(笑)
ニードルジェット(左) 13383-22D00-000 960円
ジェットニードル(共) 09494-00615-00 1250円
メインジェット250(左) 09491-50008-000 420円
※これは、VJ22A L型のデータです。