まったくの別物だ

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何故か、GTR4に乗りたい衝動に駆られて、昨日の午後、"道の駅ひらた"まで出かけてきました。(おいっ)

家から平田村までって、上ったり下ったりしながら微妙に上っているんですね。
車やモーターバイクでしか行ったことがなかったから、今回まで気付かなかった。

でも、ロードバイクだと、改造ママチャリ(ベネチャリ)と違って、
スピードの乗りとか、スピードが乗ってからとか、すごく楽です。
どこまでも行けそうだなって(笑)

ただ、ベネチャリとGTR4ではポジションも違うんで、
シッティング(座りコギ)のとき、まだ上半身の力が使えません。
ほとんど下半身しか使えてないと言っていいくらい。

なので、たかだか20kmくらい走っただけでも、脚の裏側に疲労がでました。
まぁ、今回は高ケイデンス(高回転)を心がけていたから、その所為もあったのかも(?)

そして、道の駅ひらた到着。
p100819001.jpg

トイレ休憩(ほとんど出なかったけど←いらん報告)、飲み物調達、ストレッチして家路へ。
このとき、すでに大内転筋に異常が・・・
ただ、帰り道は、市街地に入るまで微妙に下っているから、特に心配はなかったけど。(笑)

で、下り坂でハンドルに加重をかけたら、けっこう不安定。(驚)
ベネチャリのほうが安定している感じだ。
ま、慣れてないからかもしれないけど。
だから、意外と乗りづらかった。

あと、ヘルメットのツバは外したほうが良い。
前傾姿勢が強くなると前が見えなくて危険だ。(笑)

そんなことを学習しながら(笑)、谷田川まではフルアウターで走りきったのでした。

そして、市街地に入ると上り坂です。
それに風向きが変わって向かい風になるしで、心臓にはまだまだ余裕だったけど、脚が動かなくなってました。(汗)

改造ママチャリで遠乗りを始めたときも50kmくらいで脚が動かなくなってたけど、まさか、ロードバイクでもなろうとは・・・
まぁ、脚の疲労の箇所が改造ママチャリとは違うんですけどね。

でもまぁ、雨上がりの市街地を走り抜け、かえってバイクが汚れながら帰宅しました。(泣)
走り終わりのフクピカがたいへんだったことは言うまでもありません(汗)

さて、一夜明けて、脚の裏側全体と外側広筋に張りあり、大内転筋は筋肉痛です。

約60km走ったとはいえ、ベネチャリのときは筋肉痛になんてならなかったのに何故?
ベネチャリのときは、脚の裏側の筋肉をあまり使っていなかったからなのだろうか?
まぁ、ベネチャリのほうが上半身の力を使えていた所為もあると思うけど。
それとも、ロードバイクの乗り方が間違ってんのかな?

自転車屋さんには、「これに乗ったら距離のびますよ」と言われたけど、上半身の使い方を覚えるのと脚の筋肉を作り直さないと無理そうだ。

 

コメント(7)

慣れない自転車で、無意識に筋肉が緊張していたってことではないですか??

サイクリングお疲れさんです。

猛暑の真っ只中なので無理しないで下さいね!結構熱中症で入院される人、多いようですよ!!

出来れば“お彼岸”過ぎくらいがいい時期だと思います♪

ポジションの違いからだと思いますよ。
慣れれば大丈夫かと(~o~)

ダウンヒルの途中で前輪荷重はダメー!
ロードバイクのタイヤの接地面なんて、小指一本ほどですよ。
トラクションとかグリップなんてのは、平地と登りの加速シーケンスでしか考慮にもなりません。
ちょっとしたことでそれらは失われ、時速50キロからの顔面スライディングが待っています。
また、オートバイとは違って体重よりも軽い乗り物に、ヘッドヘビーの高重心な身体が乗っかっているのです。路面によっては、簡単に前転しますよ。

下りの際は、後輪荷重が基本です。
90年代のツールでは、故マルコ・パンターニが遅れを取り戻すために、極端な後輪荷重で決死のダウンヒルを敢行する姿があります(サドルから腰を引いて、後輪にお尻をくっつけんばかり。サドルは胸の位置にあります)。
これは前輪のグリップを失って落車するリスクを減らし、後輪荷重でできるだけグリップを失わないよう、ギリギリまでコントロールを掌握し続ける努力が、この極端な後輪荷重ポジションに現れたものです。

YouTube - In Everlasting Memory of MARCO PANTANI
http://www.youtube.com/watch?v=66iXTQio7wk&feature=related

(youtubeリンクの1:25あたりから)

彼は元々奇行の目立つ人でもありましたから、ここまで極端なのは別にしても、後輪荷重が基本とお考えください。

しかし、前輪荷重でダウンヒルする技も、一応あります。
アメリカン・ダウンヒルと呼ばれて一時期妙に流行った、ステム付近のハンドル中央部を持ってケツを上げ、頭を下げて下る前輪荷重スタイル。
しかしこれ、当時アメリカで主流だった短距離を複数周回するレース(クリテリウム)で使われた、短い下りのあとのキツいコーナーの先が分かっていて、それが登りだった時などに限って使用する、コーナーからの登坂の立ち上がりを重視したポジションでして。
とても、普通にマスドロードで使えるテクニックではありません。
余程慣れたコースでのレースにでも出ない限り、忘れていても良いと思います。


ああ、しかし、パンターニの画像を探していて、不覚にも涙が。

"海賊"パンターニ、
"伊達男"チポリーニ、
"タシュケントの虎"アブドヤパロフ、
"皇帝"ウルリッヒ、
"おじさん"ツァベル、
"クレバー"ヴィランク(それだけに余計あの疑惑が悲しい)、
"ディアブロ""走るファッションモデル"キアプッチ、
"バスクの怪物""史上初の5年連続マイヨジョーヌ"インデュライン。

個性の強い、多士済々のヒーローがいた90年代のグランツール。
悲劇的なカザルテッリの事故など、いま見ても特に印象深い時代でした。

・・・。

「お疲れ様でした」と、一言だけ。(^^;)